東京大学工学部航空宇宙工学科五月祭企画
宇宙空港
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＜航空宇宙博物館編＞
楽しみのひとつがこれでした。
なんでも“あっち”“こっち”から“いろいろ”借りてきているとか。
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「航空編」 教室の真ん中に航空機の模型がありました。 Ａ３８０のパンフレットを戴きました。 |
「宇宙編」はすごいことになっていました。
こんなものまでのオンパレード！
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「ターゲットマーカー」 言わずとしれた「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」においてきた“目印”です。 |
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箱入り娘の「ミネルバ」 小惑星「イトカワ」を探査する予定だった超小型の探査機。 今頃「イトカワ」とつかず離れずで元気にしているはず。 |
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小惑星探査機「はやぶさ」の模型。 さすがに熱構造モデル（１／１）は借りられなかったみたいです（笑） |
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お約束の「はやぶさイトカワ到着記念ポスター」 その下には、パネル展示。 |
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金星を探査する「PLANET-C」 １０分の１モデルです。 |
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なぜここに（その１） １９７９年２月２１日に打ち上げられた天文観測衛星「はくちょう」の模型 |
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ペンシルロケットの模型。 上から「２段式ペンシルロケット」「ペンシル３００」「ペンシル」 |
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１９５５年と２００５年の「ペンシルロケット」 |
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日本が誇る固体ロケット「Ｍ−５」 |
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そのほかにも各国のロケットが展示されていました。 |
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なぜここに（その２） H-IIAロケットの燃料タンク表面の断熱材。 |
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なぜここに（その３） H-IIAロケットの燃料タンクの一部。 |
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２００５年７月１０日に打ち上げられたＸ線天文衛星「すざく」の模型 |
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次世代型無人宇宙実験システム「ＵＳＥＲＳ」 ２０分の１モデル。 |
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なぜここに（その４） ＵＳＥＲＳのエントリーモジュールの写真。 |
東大と言えば「キューブサット」が有名ですが、「カンサット」も有名です。
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いろいろなカンサット。 アマチュアのロケットで打ち上げられて上空からパラシュートで降りてきます。 最近のカンサットは、パラセイルで目的の場所へ降りることが出来るそうです。 |
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缶のサイズで１倍から３倍まであるそうです。３倍だと１キロの重さになるそうです。 |
いやー圧巻でしたね。
あれだけのもの教室いっぱいに詰め込んであると。
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