国立天文台三鷹地区特別公開
＜はじめに＞ ＜太陽フレア望遠鏡・重力波実験棟TAMA300編＞
＜天文機器資館・ゴーチェ子午環・子午儀資料館編＞
＜天文台歴史館・アインシュタイン塔編＞ ＜東大天文センター・第一赤道儀室編＞
＜天文総合情報棟 開発実験棟・高度環境試験棟編＞ ＜解析研究棟・50cm公開望遠鏡・グランド編＞
＜本館ロビー・北研究棟・南研究棟編＞ ＜会議室棟・星と森と絵本の家編＞ ＜その他編＞
本館ロビー・北研究棟・南研究棟編
本館ロビー
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受付テントの裏手にある本館ロビー。 |
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入って左手に「質問コーナー」がありました。 皆さん熱心になにやら先生たちに質問されていました。 |
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日本初の位置天文衛星「Nano-JASMINE」のエンジニアリングモデル。 2011年打ち上げ予定です。 |
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「Nano-JASMINE」の上にあった７つの玉。 このままだとなんだか分かりません。 |
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所定の位置に立ってみると7つの玉はこの様に見えます。 北斗七星の位置関係を模した展示です。まさに位置天文学ですね。 |
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2009年の天体ショーといえばこれ。皆既日食です。 ロビーの大型スクリーンで堪能できました。 |
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2008年にはこのような書が飾られていました。 NHK「サイエンスZERO」の「ここまで見えた 知られざる太陽」で書道家武田双雲さんによって書かれたものです。 |
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ロビー横の休憩室は世界天文年にあわせて出張図書室を行っていました。 |
北研究棟
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本館ロビーの横手にある北研究棟。 ここでは太陽観測衛星「ひので」の研究成果が展示されていました。 でっかい「ひので」がお出迎えです。 |
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「ひので」のX線望遠カメラ部。 これは「機械・熱試験用構造モデル」 |
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X線望遠鏡カメラ部の下に鏡がおいてあるので中をのぞくことが出来ました。親切な展示です。 |
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「ひので」の観測による成果もぞくぞくと上がっています。 展示のパネルも気合いが入っていました。 |
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「磁石でつくるもようを立体で見よう」 目には見えない磁場構造を簡単に確認出来るようになっていました。 |
南研究棟
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大会議室を使ってALMA推進室がアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計の紹介を行っていました。 |
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床にはこんなものが貼られていました。 ALMAで使用されてアンテナの大きさです。 |
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ALMAが設置されるアタカマ砂漠の高原の立体模型。 ピンが刺さっているところがアンテナ設営場所です。 |
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ただのつぶれたペットボトルではありません（たぶん） 標高約５０００mの空気の薄さを表現。 |
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「パラボラおりがみ」コーナー |
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